コアノウハウ「特性診断KATS(キャッツ)」

特性診断KATS(キャッツ)

Key Analyzing Technical System

「人のKey(鍵)となる本質(特性)を客観的に分析する仕組み」です。
年齢によって大きく変化しないとされる本質的な特徴を分析しています。

意図的回答がしにくい問題

  • 童話を題材にした意図的回答がしにくい問題形式
  • 10ー15分での短時間での回答が可能

お子さんも楽しく回答できる「3コマ形式のイラスト版」も搭載

  • 3コマ形式のイラスト版は、お子さんも楽しく回答が可能
  • ひらがなが読める小学1年生から、10分で気軽に受検が可能

特性の結果は定性・定量表現の両立を実現

KATSでは、定性表現として「type」、定量表現として「Score」の2つで表現しています。

・12,288通りのタイプ表現
・人柄がイメージしやすいイラスト表現

・「考」「作」「決」「関」の4ファセットで表現
・数値表現よって、様々な定量分析が可能に

目的や対象者によって帳票内容をカスタマイズ可能

回答からの分析結果はすべて記号と数値で持っています。それらの数値によって特性を判定します。さらに換算表に通すことで、様々な場面や目的に応じた報告書を作成できます。
このように「スケルトン」化することで、どんな目的にも対応することができるのです。